無料ブログはココログ

« 招き猫伝説の由来 | トップページ | てるてる坊主の起源 »

2016年2月15日 (月)

戦後神戸の流行「おじゃみ」

   昭和30年代、神戸の子供たちは小学校の授業の休み時間に、男の子は小石を布で包んだ「お手玉」を足でけって落とさず何回連続できるかをきそっていた。サッカーのリフティングと同じで、それを「じゃみげり」とよんでいた。いろいろ調べると、中国の「ティチェンツー(踢・毛+建・子)」がルーツで、穴の空いた硬貨に鳥の羽根をさし、硬貨の部分を布か革で包んだ羽根(チェンツー)をけって遊ぶものである。神戸には南京街があって中国の習俗が広まりやすいからだろう。

« 招き猫伝説の由来 | トップページ | てるてる坊主の起源 »

「民俗」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 招き猫伝説の由来 | トップページ | てるてる坊主の起源 »

最近のトラックバック

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30