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2016年2月20日 (土)

志賀直哉生誕地 石巻

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 幼稚園ころの志賀直哉

   羽黒山北麓と、蛇行して南流する北上川とに囲まれた平野に立地する石巻村住吉町(現・石巻市)で、明治16年2月20日、志賀直哉(1883-1971)は生まれた。兄の直行は、前年、満2年8ヶ月で早世。父直温は第一銀行石巻支店員としてこの地に在勤中で31歳、母銀は元勢州亀山藩の家臣佐本源吾の4女で21歳であった。2年後には一家は東京麹町内幸町へ移転しているので、幼い志賀直哉には石巻の記憶はないが、志賀は生涯に3度も石巻を訪れている。

    明治政府は石巻と小倉を日本の2大要衝視し、明治4年4月に東山道鎮台本営を設置したが、同年11月仙台に移された。昭和10年代には鰹の水揚げ全国一になっている。平成23年、東日本大震災での石巻の被害は甚大で、死亡者数3014人、行方不明者2770人、避難者数7632人。(平成23年5月20日)。

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コメント

志賀直哉は被災地石巻の生まれか・・
志賀は都会的な感性を持った作家のように思われるけれど、東北人だとはね。

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