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2015年12月17日 (木)

キリスト生誕とエピファニー

Leasu   街ではイルミネーションが点灯されクリスマス用品も店に並びはじめた。最近は玄関にクリスマスリースを飾ったり、クリスマスツリーを飾る家も多くなった。一般の人は、イエス・キリストが生まれたのは12月25日だと思っている。しかしベツレヘムの12月といえば、雨の多い寒い季節である。この時期に羊飼いがヒツジの群れと共に一晩中野原で過ごすことはない。イエスは秋の初め頃に生まれたのであろう。では何故、12月25日を誕生日としたのか。当時ローマ帝国で最も広く信奉されていたのはミトラ教である。そしてミトラ教の最大の祭日が12月25日だったので、クリスマスの制定に影響を与えたと考えられる。ちなみにマホメット(ムハンマド)の誕生は西暦570年頃に生まれことしかわからない。孔子は9月28日、釈迦は4月8日。

キリスト教の行事のなかで12月1日から25日までは「待降節」といい、12月25日から1月6日までは「降誕節」という。3月5日から4月20日までが「四旬節」、4月20日から6月9日までが「復活節」である。

12月25日のクリスマスは日本でもお馴染みとなったが、「エピファニー」はほとんど知られていない。キリスト生誕のとき東方から来た3人の博士の前に初めてキリストが姿を現したことを記念する日であるクリスマスから12日目の1月6日に行われる。(the Epiphany)

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