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2015年12月12日 (土)

俳句に詠まれた富士山

   昔から日本文学には富士山はたびたび登場する。「竹取物語」「更科日記」「十六夜日記」「曽我物語」。そして織田信長も武田家を攻めた帰りに、浅間大社から富士山を見ている。江戸時代以降は俳諧に富士山がよく登場する。

目にかかる時やことさら五月富士(芭蕉)

霧しぐれ富士を見ぬ日ぞ面白き(芭蕉)

なの花をとつぱづれ也ふじの山(一茶)

かたつぶりそろそろのぼれ不二の山(一茶)

不二ひとつうづみ残して若葉かな(蕪村)

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