来年の干支は申(さる)
十二支にはそれぞれ動物が当てられている。申(さる)がなぜ猿なのか?「申」の漢字は、稲妻を表した象形文字で、「のびる」や「もうす」という意味で使われるが、とくに猿の意味はない。稲妻は、神が鳴らすものとされ、「神鳴り」とも書かれ、「申」の字に示偏をつけると「神」になる。申にサルという動物が当てられた経緯があるのかもしれないが、わたしは知らない。
古代の中国人が創造した十二支。子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(うさぎ)・・・。丑、寅、卯は明らかとして、「子」という字が「ねずみ」に当てられたワケもよく分からない。「子」という字には、「ちいさいもの」「増える」などという意味があり、繁殖力の強いねずみが想像されたと考えられる。
« 世紀の大泥棒ロナルド・ビッグズ | トップページ | ジョルジョ・モランディ »


コメント