インドのジャンヌ・ダルク「ラクシュミ―・バーイー」
1840年代からイギリスの強引な併合政策から、インド人に不信感が強まり、ついに1857年5月インド大反乱がおこる。ジャーンシ―藩王国の王妃ラクシュミー・バーイー(1835-1858)はイギリス軍に抵抗を続け勇戦した。しかしついに1858年6月、城が陥落し、彼女は戦死した。Lakshmi Bai
« 秦の巴蜀経営 | トップページ | スティーヴン・クレイン »
「世界史」カテゴリの記事
- 李氏朝鮮はなぜ元号がなかったのか?(2023.05.24)
- ハインリヒ5世(2023.05.23)
- 劉裕と陶淵明(2023.05.22)
- ポーランドの英雄ヤン・ソビエスキ、国王に即位する(2023.05.21)
- ゴンブルサ事件(2023.02.18)
コメント