君がいた夏
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径
水芭蕉の花が咲いている
夢見て咲いている 水のほとり
石楠花色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
「夏の思い出」 江間章子作詞
尾瀬は水芭蕉の群生で知られる日本最大の高層湿原地帯で、日光国立公園北西部の景勝地。東西6㎞、南北2㎞内外の地域全体が、特別天然記念物に指定されている。燧ヶ岳、景鶴山、至仏山などの山々に四方を囲まれた盆地状の一帯は、めずらしい植物や昆虫が多く、渓流魚の天国となっている。燧ヶ岳の南の尾瀬沼には、福島県側から簡単に入ることができ、湿原や池塘の美景を楽しめる。
« 近代モード・ファッションと女優たち | トップページ | 「じょっぱり」青森県 »
「地理」カテゴリの記事
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅から学ぶ(2025.12.28)
- 瑠橡川(2025.10.09)
- 日本で唯一のカタカナ市名(2025.09.28)
- 北海道の森町はなぜ「まち」と読む?(2025.09.28)
- 到達不能極(2025.09.29)


コメント