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2015年7月10日 (金)

ギャグが好き

Photo   朝日新聞「永遠に笑える!不滅の昭和ギャグ」のランキング。①谷啓の「ガチョ~ン!!」②藤田まこと「あたり前田のクラッカー」③ツービート「赤信号、みんなで渡れば怖くない」④牧伸二「あ~あんあ、やんなっちゃった」⑤コント55号「なんで、そ~なるの!?」⑥ハナ肇「アッと驚く、タメゴロー~」⑦植木等「およびでない?およびでない?」⑧イヤミ「シェー!!」⑨ビートたけし「コマネチ」⑩志村けん「カラスの勝手でしょう~」とある。

    異議あり。戦後の一時代を風靡したギャグは伴淳の「アジャパー」だろう。花菱アチャコの「無茶苦茶でござりまするわ」「わたしどうしましょう」も傑作だった。戦前なら高瀬實乗の「(アノネ オッサン ワシャ)カーナワンヨ」だろう。林家三平「どうもスいません」、由利徹「カックン」、東京ぼん太「夢もチボーもない」、個人的に好きなギャグはストレートコンビの「千葉の女が乳搾り」、パイレーツの「だっちゅーの光線」。

   ギャグも上手に使えば、その場の雰囲気を盛り上げるが、失敗するとミジメ、ミジメー~、なシラケ状態になる。むしろ白けるような、寒イボができるギャグがないだろうか。ルーキー新一の「知らない、知らない」と言いながら乳房をつまんで、腰をかがめていくギャグを知らないだろうか。「これはエライことですよ」というのもある。東京ぼん太「夢もチボーもないよ」、人見きよし「ホント、ち~とも知らなかった」、仁鶴の「どんなんかなあ」、鳳啓介の「ポテチン」や月亭可朝「大きのはボインやで~」も好きだ。ただし「ボイン」は可朝が作った言葉ではなく、大橋巨泉が朝丘雪路に対して作ったのが始まりだとか。

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カトちゃん「チョットだけよ〜」

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