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2015年6月21日 (日)

男鹿半島鮪川層から出土した貝化石

Photo   秋田県男鹿半島安田海岸には海に面した崖が長く続き、脇本層、鮪川層、安田層、潟西層などが見られ、地層の博物館のような場所として知られている。いまでも地層の基礎について勉強する人は、まずここを見学するという。とくに鮪川(しびかわ)層は第四紀の更新世の中期、約10~50万年前に堆積した地層で、エゾタマキガイやホタテガイなどの貝の化石が多く出土している。最初の発見者である地質学の千谷好之助(ちやよしのすけ)は昭和20年4月「阿波丸」に乗船し、アメリカの潜水艦により撃沈され戦死している。

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 アカザラガイ  イタヤガイ  エゾキンチャクガイ

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 エゾタマキガイ  ホタテガイ  エゾヌノメアサリ

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