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2015年6月27日 (土)

若者向けドラマに感情移入できないのは年のせいだろうか

11311629_457821651052423_258292846_   朝ドラ「まれ」。漆器展の当日、浅井がケーキの箱を床に落とすという失態をやらかした。希は大輔に愛を告白したと思ったら、また圭太が好きという。高志のコンサート会場でキュンキュンするようなキスシーン。「女心と秋の空」というが男には感情移入しにくい。「あまちゃん」テイストのドラマづくりだが、「あまちゃん」の劣化版コピーと酷評されている。

    有村架純主演の「永遠のぼくら」も平凡なドラマだった。海の近くの水族館を舞台にした大学生7人の青春群像。時化で船が帰れず、島で一夜を過ごす。もちろん何もなし。「世界の中心で、愛をさけぶ」でサクとアキの2人が島で過ごすシーンを思い出す。空港でのキスシーンなども韓国ドラマみたい。これまでのドラマを繋いだような展開で新鮮味がなかった。脚本は「まれ」篠崎絵里子、「永遠のぼくら」渡辺千穂。山崎賢人はじめ期待の若手俳優が出演しているのである程度視聴率は稼げるかもしれないが、脚本にもっと骨太なものがないと浅薄で低俗な内容になってしまう。

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