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2015年4月22日 (水)

古越蔵書楼

Photo    光緒帝は日本の明治維新にならって近代的な制度を導入しようとした。いわゆる戊戌の変法(1898年)はわずか100日余りの短期間であったが、改革は旧式の学堂を新式の学校にしたり、京師大学堂の創建を急いだり、近代化の機運が起った。浙江省の紹興市に徐樹蘭が1904年に建てた古越蔵書楼も西洋の図書館学の規則を採用し、中国最初の一般公開された近代的な図書館といえる。そこには目録があり、新式の設備と管理運営がなされていた。古越蔵書楼は後に魯迅図書館となり現在に至っているが、中国の図書館の近代化に及ぼした影響は大きい。

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