無料ブログはココログ

« 一粒の米 | トップページ | 津山藩と小豆島 »

2015年4月21日 (火)

日英ことわざ集

2179414323_7914889ff5 No advice to the father's.

親の教えにまさるものはない。日本では「親の意見と茄子の花は千に一つもむだはない。

  英米のことわざには、日本語にも似たことわざが少なくない。

 五風十雨(ごふうじゅうう)とは、5日ごとに1度風が吹き、10日ごとに1度雨が降ることをいう。転じて、農作物が生育し、世の中が泰平であることのたとえにいう。中国古典「論衡」にみえる。

    英語では、次のように表現する。

No Weather's ill,when the wind is still.風さえなければ、天候は悪くない

When the cat is away the mice will play.鬼の居ぬ間に洗濯

    英米のことわざ・名言の中で、もっとも短くて語呂がよく、覚えやすく、日本人にも馴染みのある諺を集めてみる。

Time  is  money.(時は金なり) という名言は、もともとギリシアから由来したものだが、ベンジャミン・フランクリンが使って世に知られるようになった。

Time flies.光陰矢のごとし

Time change.時代は変わる

Walls have ears.壁に耳あり

A sound mind in a sound body.健全なる身体に宿る健全な精神

More haste,less  speed.急げば急ぐほど速度が落ちる(急がば回れ)

Strike  while the iron is hot.鉄は熱いうちに打て

All's  well  that  ends  well.終わりよければすべてよし

Homer sometimes nods.ホーマーですら居眠りする(弘法にも筆の誤り)

It  is no use crying over spilled milk.こぼしたミルクのことで嘆いてもしかたがない(覆水盆に返らず)

All roads lead to Rome.すべての道はローマに通ずる

A rolling stone gathers no moss.転がる石には苔がつかない

Cast not pearls before swine.豚に真珠を投げ与えるな

Seeing is believing.見ることは信ずること(百聞は一見に如かず)

Rome was not buit in a day.ローマは一日にして成らず(大器晩成)

Truth is stranger than fiction.事実は小説よりも奇なり

When in Rome,do as the Romans do.ローマでは、ローマ人に従え(郷に入っては郷に従う)

The farthest way abuat is the nearest way home.家に帰るには回り道を通るのがいちばん早い(急がば廻れ)

The early bird catches the worm.早起きの鳥は、たくさんの虫を捕らえる(朝起きは三文の得)

Fools will be fools still.愚か者は、どこまでも愚か者であり続ける(馬鹿につける薬はない)

To go through fire and water.どんな難局にも屈しない(七転び八起き)

Keep a thing seven years and you will find a use for it.7年保管しておいて使い途のでてこない物はない(無用の用)

To empty the sea with a spoon.スプーンを使って海をからにする(砂を集めて塔を積む)

Great talents mature late  大器晩成

He who does not work,neither shall he eat.

働かざる者食うべからず。(もとは聖書の中の一節だが、17世紀のイギリスの探検家ジョン・スミスによって広く知られる言葉)

The nearer the church,the farther from God.

教会に近いほど、神から遠くなるものだ(灯台下暗らし)

Literature is the art of words.

文学とは言葉の芸術である

Birds of a feather flock together.

同じ羽をもった鳥が群がる(類は友を呼ぶ)

Like hen,like chicken.

蛙の子は蛙

all work and no play make a Jack a dull boy(よく遊びよく学べ)

Birdsofafeather

(参考;「英語のことわざ」秋本弘介(1915-1977) 「日英故事ことわざ辞典」常名鉾二郎)

« 一粒の米 | トップページ | 津山藩と小豆島 »

英語」カテゴリの記事

コメント

The airly bird catches the worm(早起きは三文の得)が2回載っています。

ご指摘、ありがとうございます。訂正します。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 一粒の米 | トップページ | 津山藩と小豆島 »

最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30