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2015年4月 5日 (日)

邪馬台国の使者は乞食を連れていた!?

Photo_3   魏志倭人伝に「持衰(じさい)」という役職の人物について記載されている。持衰とは、倭人が魏に朝貢に行く際に船に乗っていく特殊な役目をする人のことである。「倭の一行はいつも不思議な男を連れていた。つねに独りで、頭には櫛をいれず、シラミがたかっても取らず、衣服が垢で汚れてもそのままにし、肉は食べず、婦人を近づけないで、まるで喪に服しているようであった。これを名付けて持衰という」とある。

   この男を船に乗せて無事に目的を達成すれば、この男は褒賞が与えられるがそうでないと殺されるのである。

広辞苑には「持衰」は見当たらないが、「持斎」はある。意味は「①戒律を守って身心を清浄に保つこと②八戒を守ること」とある。

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