コンクリートの歴史は古く、これを発明したのはローマ人といわれている。橋や水道橋をつくるにあたっても、コンクリートを使用していた。ローマのコロッセオも壁はレンガ造りだが、壁の内部は砂利を混ぜたコンクリートである(画像)。コンクリートの製法は長い間、忘れ去られていたが、1756年にイギリスの技術者ジョン・スミートンが水硬性石灰を使用したコンクリートを考案した。1824年、ジョセフ・アスプディンがポルトランドセメントを発明し、1840年代初めには実用化されている。Jeseph Aspdin
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