クロムウェルと航海条例
1651年10月、イギリス議会が輸入品を積む船を自国船に制限する航海条例を可決した。
この条例は「クロムウェルの航海条例」ともよばれるが、彼はこのときスコットランドに遠征中で、条例制定には関与していない。むしろクロムウェルは重商主義者とは反対の立場にあった。この条例は貿易のライバルであるオランダに対抗しようとする貿易商人が強く要求したもので、翌年から第一次英蘭戦争を引き起こした。
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