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2015年3月16日 (月)

ワシントンと桜の木

Georgewashingtoncherrytree

  ワシントンといえば桜の木の逸話で知られる。ジョージは、叔父さんから斧を借りると、ためし切lりがしたくなった。そして庭にある一本の桜の木が目についた。「よし、あれを切ってみよう」と思いたった。父のオーガスチンが帰ってきて驚いた。「だれだ、あの桜の枝を切ったのは」そしてジョージに訊ねた。「お前だね。桜の枝を切ったのは」「はい、ぼくが切りました」とジョージは正直にいいました。「ジョージ、お前のしたことはたしかに悪い。切った木はもとにもどらないからね。でもねぇ、わたしはお前が正直にわびてくれたので、とてもうれしいよ。よし、許してあげよう」ジョージは「ほんとうに、ぼくが悪かったと思います。これからは気をつけます」と心から反省した。あまりにも有名なこの逸話は、後世の伝記作家パーソン・ウィームズ(メーソン・ロック・ウィームズ)が子ども向けの本「The Life of Washington」(1800年)で書いた創作といわれている。

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