リオといえばカーニバル。カーニバル(謝肉祭)とは、もともとヨーロッパ各地で四旬節の期間に入る前に行われる祝祭。16世紀ころ、ポルトガル人が「エントルード」を祝い始めたのが、リオのカーニバルの前身。1641年、ポルトガル皇帝ジョアン4世の王位継承を祝う総督の騎馬隊のパレードに発端がある。1855年にブラス・バンドが登場、ポルカやマルジャ(マーチ)の音楽とダンスがおこなわれた。サンバが登場するのは1917年から。現在のような仮装を中心としたカーニバルが始まったのは1940年から。

1822年のリオのカーニバル風景
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