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2015年2月26日 (木)

勝負は下駄を履くまでわからない

Photo    野球中継で、「勝負は下駄をはくまでわからない」という表現をしばしば耳にする。「勝負事は、すべて終わるまで結果はわからない」という意味である。もともとは囲碁からできた言葉で「下駄を履く」は、勝負が終わって碁会所から帰るときを意味する。

  これによく似た表現はアメリカにもある。ヤンキースの名選手で監督を務めたヨギ・べラが「全部終わるまで試合は終わらない」という言葉は有名である。

 The game isn't over till it's over.

しかしアメリカには他にこんな英語表現もある。

 The opera isn't over till the fat lady sings.

「太ったプリマドンナが歌わないことにはオペラは終わらない」つまり「出てくるべき人が出てきて、やるべきことをやらないと、終わりにならない」、転じて、「全部終わってしまうまでは何が起るかわからない」「まだまだこれからだ。あきらめるのは早い」の意味に使われることがある。(ことばの疑問)

 

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コメント

サッカーワールドカップ、今日の日本の初戦、終了近くに立て続けにゴールされて逆転され、残念でした。
ずいぶん前のプロ野球巨人対阪神戦(38年前だったでしょうか)、阪神のピッチャーは江本で絶好調、2対0で阪神リードで巨人の打者は手も足も出ない状態で9回裏巨人の攻撃、江本に取って不運な内野安打と四球などで2死満塁、あと1人アウトで試合終了、打たれれば…という緊迫した場面で阪神の監督はピッチャーを交代させたのです。そして当時は、放送時間の延長は無くて、ブチッとテレビの中継は切られ、あとはラジオでの生中継を聞くしかありませんでした。バッターは末次。「打ちました!」のあとアナウンサーが絶句…ものすごい大歓声がしばらく聞こえて「逆転です…逆転満塁サヨナラホームランです」のアナウンサーの声。解説者もしばし無言。あの時、江本は最後まで投げたかったろうな、そしてもう5分テレビの野球中継が長ければ、と思ったものです。

サッカーワールドカップ、今日の日本の初戦、終了近くに立て続けにゴールされて逆転され、残念でした。
ずいぶん前のプロ野球巨人対阪神戦(38年前だったでしょうか)、阪神のピッチャーは江本で絶好調、2対0で阪神リードで巨人の打者は手も足も出ない状態で9回裏巨人の攻撃、江本に取って不運な内野安打と四球などで2死満塁、あと1人アウトで試合終了、打たれれば…という緊迫した場面で阪神の監督はピッチャーを交代させたのです。そして当時は、放送時間の延長は無くて、ブチッとテレビの中継は切られ、あとはラジオでの生中継を聞くしかありませんでした。バッターは末次。「打ちました!」のあとアナウンサーが絶句…ものすごい大歓声がしばらく聞こえて「逆転です…逆転満塁サヨナラホームランです」のアナウンサーの声。解説者もしばし無言。あの時、江本は最後まで投げたかったろうな、そしてもう5分テレビの野球中継が長ければ、と思ったものです。

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