逢いに来ましたお父さん
BSジャパンの「新春歌謡祭」。テーマ「流行歌100年」とは1914年に発表された松井須磨子「カチューシャの歌」を日本の歌謡曲第1号とするため。8時間の放送で、菅原都々子、青木光一、三条町子、安藤まり子、曽根史郎、雪村いづみ、白根一夫など懐かしい歌手が出演していた。天才少年歌手といわれた三宅広一。「逢いに来ましたお父さん」(1958年)戦死した父が祀られている靖国神社へ息子が訪れるという歌。NSP「夕暮れ時はさびしそう」は天野滋は2005年に死去しているので、中村貴之が一人で歌っていた。スタ誕出身の目黒ひとみ「わたしのシュガー・ボーイ」(画像1975年)も久しぶりのステージながらよく声がでていた。風見しんごの「僕笑っちゃいます」の作曲者が吉田拓郎とは知らなかった。倍賞千恵子のとき、高倉健の話を出して、八代亜紀「舟唄」、「トラック野郎」菅原文太という展開は上手い。歌手協会の主催なので、音楽そのものに愛情があって、紅白よりも心にしみる番組構成に感服。
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