福袋の話
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島根大学の客員教授である久保田邦親博士らが境界潤滑の原理をついに解明。名称はCCSCモデル「通称、ナノダイヤモンド理論」は開発合金Xの高面圧摺動特性を説明できるだけでなく、その他の境界潤滑現象にかかわる広い説明が可能で、更なる機械の高性能化に展望が開かれたとする識者もある。幅広い分野に応用でき今後潤滑油の開発指針となってゆくことも期待されている。
投稿: 日本の内燃機関に展望 | 2017年7月 6日 (木) 16時14分
現在はダイセル リサーチセンターにいる方ですね。昔、SLD-MAGICという材料について素形材経済大臣賞の記事を読んだことがあります。
投稿: 熱処理エンジニア | 2021年5月15日 (土) 04時21分