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2015年1月17日 (土)

豊臣秀吉とカラスミ

Eb287919fbfa40f2e5a6314fe867e61c    長崎名産カラスミ。ボラの卵巣を塩乾燥したもの。さだまさしの歌に奥さんがカラスミを煮てしまった失敗談がある(「朝刊」)。焦げない程度に火で炙って食べる。

  天正16年、豊臣秀吉が肥前の名護屋にいたとき、長崎代官鍋島飛騨守信正がカラスミを献上した。秀吉がその名を尋ねたので、形が唐の墨に似ているので、「唐墨」と答えたことから、その名がついたという。越前のウニ、三河のコノワタとともに天下の三大珍味と称した。

イタリアではボッタルガと呼ばれるが、必ずしもボラの卵巣だけを使用するものではなく、タラやマグロなどの海産魚の卵巣を利用する製品もある。ほぐして、パスタにあえて食べることが多い。(Bottarga)

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