リスクのあるあの薬
回文という言葉遊びは、「新聞紙」「竹屋が焼けた」「たい焼き焼いた」「まさこさま」のたぐいで、上から読んでも下から読んでも同じになる。「伊丹の酒、けさ呑みたい(いたみのさけ、けさのみたい)」も回文で、江戸時代に流行った。(12月21日)
旦那が何だ!
わたし、負けましたわ
絵かき終えて、絵置き換え
好きよダメだよキス
夏まで待つな
羊羹買うよ
確かに貸した
鳥と小鳥と
草花は咲く
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