無料ブログはココログ

« 紫式部の娘 | トップページ | 妖怪巨大女(1958年) »

2014年10月21日 (火)

食と農業の世界地理

Cargilportoemsantarem   ブラジル、アマゾン川に面したサンタレンには巨大な輸出ターミナルがある。大量の大豆が保管できる貯蔵施設と、大型船が着岸できる積み出し港です。アメリカの巨大穀物商社が、莫大な資金力を生かし、大量のブラジル産大豆を買い占めるためこのターミナルを築いた。大豆の需要が伸びている背景には、13億人の胃袋を抱える中国の経済成長がある。かつて中国は大豆を輸出していたが、1996年を境に輸入国に転じ、またたく間に世界の大豆貿易量の4割を買い占めるまでになった。大豆は、中国の食の近代化を象徴する食料でする豊かになればなるほど、その消費量は増え、輸出に頼るようになる。高校講座「地理」講師・榊間好男、聞き手・香坂夏希。

« 紫式部の娘 | トップページ | 妖怪巨大女(1958年) »

「地理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 紫式部の娘 | トップページ | 妖怪巨大女(1958年) »

最近のトラックバック

2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31