« 「哀愁」と売春 | トップページ | 南安雄「チコタン」 »
兵庫県猪名川町上野にある静思館は、美術商の富田熊作(1872-1953)が昭和10年に江戸時代の豪農の屋敷を模して建てたもので、現在は国登録有形文化財になっている。かやぶき、総ひのき造りの母屋と四つの土蔵などでなり、当時の面影を伝える家具や道具がそのまま残されている。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント