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2014年9月26日 (金)

ひなたとかげ

   光あるところに影がある。1970年5月11日、2人の日本人が初めてエベレストに登頂した。植村直己と松浦輝夫である。しかし植村の名前は誰でも知っているが、松浦輝夫の名前を知る人は少ない。田部井淳子と渡辺百合子も共に細いロープでお互いの命をつなぎあった。しかしエベレストの頂上に立った田部井だけが有名人になった。水泳の古橋廣之進と橋爪四郎は互いによきライバルだった。古橋は豪快な泳ぎで、橋爪は華麗な泳ぎで対照的だった。マスコミの注目は圧倒的に古橋に集まった。鳳晶と山川登美子も歌においても恋においてもライバル。恋の勝利者が日向を歩んだ。木次文夫は王貞治と同じ昭和34年に巨人に入団。しかも一塁。王との争いに敗れた木次は3年後に引退している。怪物エース江川卓の影にいつもシュートの西本聖がいた。スター誕生オーデション。第44回決戦大会で松本明子は合格し、徳永英明、本田美奈子は敗れた。敗者徳永がその後、栄光をつかんだ。

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