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2014年9月11日 (木)

口笛で「王将」を吹く女

E432d1ff8bee048a0cae49a83a8c743b199  東京五輪最終聖火ランナーの坂井義則さん死去。合掌。また一つ東京五輪の星が消えた。円谷幸吉、アベベ、ヘーシンク、神永昭夫、東洋の魔女河西昌枝。女子80メートルハードル日本代表、依田郁子という選手がいた。スタート前に独特の動きを取ることで知られた。檸檬を口にあてて吸う。サロメチールを全身に塗りたくる。唾を手に吐き、これも全身に塗りたくる。前転を行うなど、ともすれば奇行と思えるような行動が映像で伝えられる。依田はこれらの行動により、集中力を高めていたのである。相撲の高見盛が仕切りで気合を入れるのに似ている。依田はもう一つサプライズがある。口笛で「王将」を吹くことである。当時の若者の間では口笛が流行していた。シドニー五輪で高橋尚子がhitomiの「Love2000」が依田郁子にとっては村田英雄「王将」だった。

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