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2014年9月 5日 (金)

大賞を受賞したものの低迷した人たち

   ジョン・スタインベックは「怒りの葡萄」(1939)によりピューリッツァー賞を受賞した。後のノーベル文学賞受賞も主に本作を受賞理由としている。彼は69年に没する30年間に10作の長編小説を発表するも「怒りの葡萄」を超える作品を書くことはできなかった。芥川賞でいえば、庄司薫、吉目木晴彦などである。吉目木は「寂寥郊野」で芥川賞受賞するも、その後キャリアが低迷している。「魔球の伝説」という本を執筆しているが、小説ではなく野球本である。日本レコード大賞。1995年、美山純子は華原朋美を抑えて最優秀新人賞を受賞している。その後の活動は不明だが2001年には引退したもよう。

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