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2014年7月18日 (金)

消えた「苦味走った男」

Takagi   「甘いマスクのイケメン」や「やさしい男」ばかりがもてはやされる世の中で、最近、寡黙で、無骨で、眼光するどい「苦味走った男」を見かけなくなった。そもそも「苦味走る」とは何か?辞書には「男の顔つきがひきしまって凛々しいさま」とある。一般に「苦味走った好い男」といえば、眉間にシワができるようになったシブイ中年男性をイメージする。俳優でいえば、三船敏郎、根上淳、菅原謙次、高倉健、菅原文太、天知茂、高城丈二(画像)あたりだろうか。「カサブランカ」のハンフリー・ボガートは男のダンディズムの象徴であろう。ところが最近、「苦味走った好い男」と表現があてはまる男性スターがいない。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

まったくですね。文太さんも役者勇退とか…さみしいです

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