無料ブログはココログ

« アヴォガドロ忌日 | トップページ | コックが被っている帽子が高いのはなぜ? »

2014年7月 9日 (水)

ちゅうちゅうたこかいな

Photo   2個単位で数える数え歌。初出は不明で、江戸時代には使用されていた。「ちゅうちゅう」はもともと平安時代に流行っていた双六の用語で、「重二(ぢゅうに)」と書いたらしい。これが時代とともにだんだん下落して、博打の用語となった。この博打で、サイコロを2つ竹筒に入れて、振って出た目が、2のゾロ目であった場合、ヂュウニといった。これから濁音が抜けてチュウニとなった。チュウニは2と2を足すことだから、4になる。そしてチュウニチュウニと続けば、4と4を足すことになって、8になる。そこで蛸の足は8本あるから、「チュウチュウはタコの8本足かいな」となったらしい。

« アヴォガドロ忌日 | トップページ | コックが被っている帽子が高いのはなぜ? »

「ことば」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« アヴォガドロ忌日 | トップページ | コックが被っている帽子が高いのはなぜ? »

最近のトラックバック

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31