坂芳子と柳亜矢は同一歌手だった!!
「昭和ガールズ歌謡」と題するCDがあるらしい。GSブームの頃、女性歌手では黛ジュンが全盛をきわめていたが、渡辺プロダクションでは中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりに続く、第二の3人娘を企画していた。そしてジュリーの恋人役として映画デビューした久美かおり、「恋のバイカル」で12万枚のヒットとなった梢みわ、CBSソニーの浅尾千亜紀が選ばれた。久美かおりは1968年の日本レコード大賞の新人賞となったもののわずか数年で引退した。GSブームは去り、ネオン演歌、お色気歌謡が流行する。青江三奈、日吉ミミ、藤圭子、辺見マリら実力派が台頭する。「男と女がいるから」の柳亜矢は「哀愁の果て」(1963)で第二の島倉千代子としてデビューした清純派歌手・坂芳子だった。
「恋のバイカル」の梢みわも当時人気番組だった日本テレビ「シャボン玉ホリデー」に頻繁に登場していた。「涙をどうぞ」「素直な恋」などリリースするもヒットを連発できず、のちに若生永未(わかおえみ)と改名し「涙の朝」をリリースしている。
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