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2014年5月15日 (木)

アテネの裁判は美人がトク

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    アテネで民主政がすすむと衆愚政となり、役人はクジで定められた。裁判は陪審制だった。有名なソクラテスは神々の信仰をきずつけ、青年に悪い影響を与えるという理由で、死刑の宣告をうけた。国外逃亡をすすめるものもいたが、ソクラテスは、毒杯をあおいで静かに死んでいった。フリュネという高級娼婦があるとき訴えられた。雄弁家たちが彼女のために弁護してくれたが効果がなく、有罪になりそうだった。そのときフリュネは法廷でパッと裸になった。すると陪審員たちは、「こんな美しいからだに悪い心が宿っているはずがない」といって、彼女を無罪にした。日本中が固唾をのんで見守った小保方晴子の記者会見。彼女が涙を流すと擁護する人が相次いだという。いつの世も美人はトクである。

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「世界史」カテゴリの記事

コメント

アテネの裁判に限らず、普遍的に美人は得だなぁーと思います。なにせ男性は美人に弱い。

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