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2014年5月15日 (木)

ドイツ女優列伝

  日本で人気があったドイツ女優といえば10本の指で数えるほどである。戦前のマルレーネ・ディートリッヒやリリアン・ハーヴェイは人気があったが、ナチスドイツで亡命したため活躍期間は短かった。ディートリッヒはハリウッドで活躍した。ポーラ・ネグリはポーランド人でツァラ・レアンダーはスウェーデン人である。

   戦後のマリア・シェルはオーストラリア人だが、「居酒屋」「女の一生」といったフランス作品の出演が多かった。ロミー・シュナイダーはアイドル的な人気があったがアラン・ドロンとの話題の印象がつよい。「朝な夕なに」(1957)のルート・ロイヴェリクは一時日本でもよく知られた女優だった。演技派ではマーゴット・カーステンゼン(「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」)。容姿・スタイル抜群で世界中の男性に愛されたナスターシャ・キンスキーはドイツ人。ドイツ戦後最高の女優は「リリー・マルレーン」(1981)のハンナ・シグラだろうか。最近は「ほどけてゆく人妻」(2008)のダニエラ・ヴッテ。(Margit Carstensen,Hanna Schygula)

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マルレーネ・ディートリッヒ、リリアン・ハーヴェイ、ツァラ・レアンダー、マリア・シェル、マーギット・カーステンゼン、ルート・ロイヴェリック、ハンナ・シグラ、ロミー・シュナイダー、ナスターシャ・キンスキー

Daniela_wutte
 ダニエラ・ヴッテ

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コメント

クリスチーネ・カウフマンやマリアンヌ・ホルトもきれいですね。

はじめまして

マリアンヌ・ホルトが大好きです。「わが青春のマリアンヌ」を見てしまったことをきっかけに、ドイツ語が全く解らないのに彼女の映画を10本以上YOUTUBUなどで見ました。ドイツ語で書かれた映画のあらすじを和訳するのが最近の私の趣味になっています。
ツァラ・レアンダー主演でマリアンヌ・ホルトが彼女の娘役だった「AVE MARIA」も見ました。

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