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2014年5月 1日 (木)

うきは市と篠原泰之進

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    石川県に「かほく市」がある。哲学者の西田幾多郎の出生地である。「かほく」とは漢字で河北と書く。やはり平仮名だと変な感じがする。福岡県南東部に「うきは市」がある。「うきは」とは漢字で「浮羽」と書いた。市のイメージがわかない。ウキィペディアで調べると、村田英雄、鳥越俊太郎の出身地である。そして新選組の篠原泰之進とある。司馬遼太郎「新選組血風録」で耳をジャブジャブ水で洗う男として登場するので印象深いが、この逸話は司馬の創作だった。現在29の「ひらがな市」が存在する。むつ、つがる、にかほ、いわき、つくば、ひたちなか、かすみがうら、つくばみらい、さくら、みどり、さいたま、ふじみ野、いすみ、あきる野、かほく、あわら、みよし、あま、いなべ、南あわじ、たつの、さぬき、東かがわ、うきは、みやま、えびの、いらき串木野、南さつま、うるま。

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