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巨人のロペスやアンダーソンはよく打つ。退団したボウカーは空振りが多かった。30年前のトマソンを思い出した。藤田監督も辛抱強く起用したものだが、原辰徳も辛抱よくボウカーを使った。だが走者を送ったり繋ぐことのできない2番は最悪の選択肢だった。トマソンのときは他の選手がよく打ったので、打棒不振はあまり目立たなかった。わずか2年で引退したが、超芸術トマソンという新語が生れた。「無用の長物」でシュールな感じの作品。例えば、階段だけが残された電柱とか高いところにある扉。エポニムである。
ビルが壊されて、非常階段だけが残ったものだが、大津波のときは役に立つ。
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これだけ接近した小便器だと、おそらく2人同時に使われることはないだろう。なぜこんなものをつくったのか謎である。
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