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2014年4月21日 (月)

地名の由来「ボン」

448pxziegelbrennofen_vicus_bonnen_2   ドイツ北西部、ノルトライン・ヴェストファーレン州にあるボンは、ベートーヴェンの生家やシェークスピアの翻訳家シュレーゲルが在職したボン大学で知られる。この地名は、先住民族のケルト語ボナbona「都市、建物」から出た、とされる。ライン川沿いの道と東西交通路の交差点に位置するこの地は、古くからケルト人集落があった。紀元前13年、ローマ皇帝アウグストゥスが義理の息子ドルススにライン川東岸のゲルマン人征討を命じ、防衛拠点をこの地に築かせ、カストラ・ボネンシアと呼んだ。カストラとはラテン語で「城砦」の意味。ボネンシアの城砦都市がボナになってボンとなった。(Castra Bonnensis,North Rhine Westphalia)

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