陸上競技のトラックはなぜ左回りに走るのか?
114年前までは右回りで行われていたが、近代五輪の第2回パリ大会(1900年)で、初めて左回りになった。1912年に国際陸上競技連盟が設立されて、トラックは左回りと規約で定められた。理由は、諸説あるが、人間の心臓は左よりにあるため、心臓が内側になる左回りのほうが遠心力による心臓の負担が少ないと考えたためである。
ちなみにJRA競馬場は右回りと左回りがある。中山、阪神、京都、小倉、福島、札幌、函館が右回りで、東京、新潟、中京が左回りである。ヨーロッパの競馬場は右回りで、アメリカは左回りである。
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陸上競技場がなぜ左回りかの理由納得です。
投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2013年5月24日 (金) 04時39分