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2014年3月14日 (金)

浦島太郎の話はポルノだった

Img_760496_33332009_0     日本五大昔話とは、桃太郎、かちかち山、猿蟹合戦、舌切雀、花咲爺である。なぜ一番有名だった「浦島太郎」がないのか。最近、小学校の先生が子どもたちに「浦島太郎」を知っているかたずねたら、15%以上が知らないと答えた。どうして浦島太郎の絵本が消えたのだろうか?実は浦島太郎の話は平安時代に書かれた「浦島子伝」がもとになっている。龍宮城での乙姫さまの宴会だけではなく、寝所での性技も描かれている。龍宮城での酒とバラの日々を過ごした浦島太郎は、さらに幼い亀姫を妻として迎え、甘い新婚生活を過ごす。ポルノ小説だった浦島太郎をリメイクして子どもの絵本として、復活したのが江戸時代のころ。講談社の絵本でも人気を誇ったが、なぜか浦島太郎も時代遅れの代名詞になって人気は凋落してしまった。浦島の復権はあるのか

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