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2014年3月24日 (月)

和製ジェームズ・ディーン青春の暴走

Photo_5     小柳徹(1948-1969)は昭和30年代、草創期のテレビの子役として人気者だった。「俺ぁ三太だ」「ホームラン教室」そして映画「ゲンと不動明王」(昭和33年)では三船敏郎とも共演した。宮口しずえの小川未明文学賞の原作で当時、学校の映画会で見た。まさに小柳徹は太田博之と並ぶ人気のスターだった。「ゼロ・ファイター大空戦」「ああ零戦」「でっかい太陽」と青春スターとしての階段を上りはじめていた。趣味は車と音楽。自ら作詞・作曲し「二人だけの帰り道」「真夜中の並木道」はヒットの兆しがしていた。昭和44年3月24日の深夜、川崎市内の第3京浜下り線S字カーブに車ごと突っ込み、20歳の若さで亡くなった。ヤング720で同じ司会を務めていた由美かおるが生番組で泣き崩れていたのが記憶に残る。

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コメント

小柳徹、本当に懐かしいですね。
私もリアルタイムではありませんが、「ゲンと不動明王」を観ました。子役の小柳の演技は、素晴らしかったです。不動明王役の三船敏郎をはじめとして、千秋実、乙羽信子、高橋豊子などの芸達者が出演していました。稲垣浩は、時代劇だけでなくこの映画や「手をつなぐ子等」など子供を主役にした映画にも才能を発揮しています。

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