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2014年3月14日 (金)

明治最強の剣客・奥村左近太

Okumurasakontal    奥村左近太(1840-1903)は岡山藩士奥村安心の子として生まれる。早くから武道を好み、鴨方藩の剣術師範阿部右源次(直心影流)に師事して日々精進を重ねた。奥村家に残る「英名録」によると、1859年、中国地方に武者修行に出る。1861年から翌年にかけて播磨・丹波など諸国を巡り、1863年師匠阿部から直心影流の免許皆伝を受け、奥村二刀流を開く。宮本武蔵の二刀流が右足を出して正面に構えるのに対し、左近太の二刀流は「逆二刀」とも言われ、左足を出して剣を横に構え、入身の姿勢を取る。明治になって警視庁主催の撃剣大会では数々の難敵を打ち負かし、その強さから、明治時代最強の剣客の1人であったといわれる。

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コメント

明治最強の剣豪と言えば、山岡鉄太郎(鉄舟)。幕臣で西郷隆盛と勝海舟の江戸城明け渡しの会談を実現させた大巨漢。明治天皇の用心棒として10年傍に付き添った男・・というように記憶してましたが・・

そうですか、少し後に奥村がいましたか・・。( ̄ー ̄)ニヤリ

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