汗牛充棟
« 飛躍する「あまちゃん」世代の女優たち | トップページ | AKB48のグループ名の由来 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 紙の寸法の話(2023.03.17)
- 冨山房と坂本嘉治馬(2019.03.23)
- 戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊(2018.08.13)
- 素敵な本との出会いを求めて(2018.03.18)
- 校正ミスはなぜおこるのか(2023.05.19)
« 飛躍する「あまちゃん」世代の女優たち | トップページ | AKB48のグループ名の由来 »
« 飛躍する「あまちゃん」世代の女優たち | トップページ | AKB48のグループ名の由来 »
新潮日本文学アルバムの大佛次郎編で立派な書架で読みふける大佛を見てあんな書架が欲しいと思ったものです。今は老夫婦二人で200平米ぐらいの家ですから狭くはないのですが平積みの本も多いまま。本は背表紙が読めないと効率が悪いですね。しかし如上の書架を持ちながら執筆中の大佛はひらづみの本に囲まれており、不思議な気もしました。投稿の前に如上のアルバムで確認しようと思ったのですがひらづみの中から探すのに疲れ断念。
投稿: 無茶苦茶翁 | 2023年3月17日 (金) 17時04分