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2013年11月13日 (水)

ペヒシュタイン

Liegenderweiblicheraktmitkatze_jpgb   マックス・ペヒシュタイン(1881-1955)はドイツのツウィカウに生まれ、ドレスデン美術学校に学び、1906年表現主義のグループ「ブリュ」(橋派)に加盟する。1908年グループとともにベルリンに移住。同地で「新ベルリン分離派」を組織し、1910年その代表者となる。この時期までの彼の初期の作品には、表現主義的な要素に装飾性を加味した作風が見られ、比較的理解されやすい絵であったため、世俗的な成功を収めた。1914年作風の転換を求めて南洋諸島の旅に出発パッし、パラオ島で原住民と生活をともにしたが、第一次世界大戦によりドイツに送還された。1919年以降ベルリンに定住し、旅行の成果である異国的な偶像の表現を作風に取り入れた。1933年ナチスにより「退廃芸術家」として制作を禁止されたが、1945年以降ベルリン高等美術学校で教鞭をとり後進の指導にあたった。Max Pechstein

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