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東宝8.15シリーズの1つで、小林桂樹の東条英機を中心に太平洋戦争の開戦から終戦までを描く。垂水悟郎の武井軍務局長が東条に情勢が有利なうちに和平交渉をすべきであると進言するシーンがある。東条は激怒し戦争の継続・拡大に動く。武井というのは誰であろうか。戦後も経済界で活躍した武井大助は海軍なので、東条の部下ではない。武井のモデルは武藤章か阿南惟幾ではないかという意見もある。開戦早期の段階で東久邇宮稔彦王のように講和を考えた人が、ほかにもいたのは事実であろう。もちろんアメリカがそれに応じたかどうかは分からないが。
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