死に方の研究「車に跳ねられる」編
交通事故死といえばジェームズ・ディーンやダイアナ妃のように乗車中の事故死を思い浮かべる。ここでは歩行中に車に跳ねられるケースを取り上げる。スペインの建築家アントニ・ガウディは路面電車に轢かれて死んだ。ほかに線文字Bの解読者マイケル・ヴェントリス、哲学者ロラン・バルト、小説家ノタロ・ズヴェーヴ、詩人の三木露風などがいる。もっとも有名なのは「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェルだろう。1949年8月11日、ミッチェルはヒュー・グラビット(1920-1994)が運転する車に轢かれて、この事故の際の傷が元で5日後に死去した。グラビットは飲酒運転で、過失致死罪となり40年の重労働が科せられた。しかしこの事故の目撃者は、ミッチェルが確認せずに道を飛び出したと証言しており、運転手の有罪についてはいまだ論争となっている。Margaret Mitchell,Hugh Dorsey Gravitt
« 前田敦子の魅力 | トップページ | つくられた神経症 »
「人国記」カテゴリの記事
- 人名研究が楽しい(2025.09.15)
- 道重さゆみと中田翔(2025.08.24)
- 濱口雄幸生家記念館(2025.05.08)
- 2024年、お亡くなりになられた著名人(2024.12.29)
- 今田美桜(2026.03.05)


コメント