「あまちゃん」と懐かしの80年代アイドル
朝ドラ「あまちゃん」が人気だ。1984年、主人公・天野アキの母、春子がアイドルを目指し上京した映像が何度も繰り返される。娘のアキもアイドルになるため上京し、大女優・鈴鹿ヒロ美の付け人になる。鈴鹿のデビュー作「潮騒のメロディー」は「あまちゃん」の挿入歌。実は鈴鹿は極度の音痴だっため、春子が影武者として歌ったということが先週の放送で明らかになった。このタイミングで同曲を小泉今日子のシングルが発売されるというニュース。グッド・タイミングで、きっとヒットするだろう。曲は80年代を思わせる曲調で、マーメイドは松田聖子を連想させる。「あまちゃん」は現代のAKBをモデルにしているが、実は80年代アイドルと強くリンクさせているところが人気の秘密とみた。80年代は山口百恵の突然の引退宣言、結婚で幕を開けた。80年松田聖子の「青い珊瑚礁」、81年ダイアナの結婚、82年の糸井重里の名コピー「おいしい生活」、83年のベストセラー赤川次郎「探偵物語」、鈴木健二「気くばりのすすめ」、84年の宮崎駿「風の谷のナウシカ」、すべて現在に繋がっている。
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