無料ブログはココログ

« 矢数俳諧と西鶴 | トップページ | 読めない漢字「襁褓」 »

2013年6月 5日 (水)

地味な関西にある文学記念館

Photo_3
 三好達治記念館

 

    東京大学の近くにある立原道造記念館が昨年に休館した。いま文学記念館もやはり冬の時代が続いているのだろう。関西にも幾つか文学記念館がある。姫路文学館のような研究誌を出している立派なものもあるが、単なる収蔵庫のようなものまでいろいろである。それはそれはで細く長く活き続ければ、使命をはたしているともいえる。高槻市にある三好達治記念館は私立なので地味に存在している。寺の境内にあり、住職のかたは三好達治の甥にあたる。同館には遺稿や生原稿がある。同人誌「バイキング」で知られた富士正晴記念館は茨木市立図書館に併設されている。直木賞でその名をとどめる直木三十五は大阪で生まれ市岡中学から早稲田大学に進んだ。記念館は大阪の谷町にある。谷崎潤一郎記念館は庭園と瀟洒な建物で芦屋市の文化ゾーンの一角にある

« 矢数俳諧と西鶴 | トップページ | 読めない漢字「襁褓」 »

「日本文学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 矢数俳諧と西鶴 | トップページ | 読めない漢字「襁褓」 »

最近のトラックバック

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31