「ヒマラヤの青いケシ」という呼び名は、あいまいな表現で、おそらく中尾佐助(1916-1993)がブータンから帰国後に出版した「ヒマラヤの花」(1964年)によるものであろう。正式名称はメコノプシス・ベトニキフォリアという。六甲高山植物園では開園80周年を記念し、秘境に咲く花「ヒマラヤの青いケシ」を特別展示している。(Meconopsis betonicifolia)
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