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2013年5月24日 (金)

笑う門には福の神

縞のドテラに いがぐり頭

腕組みしながら ほほえむ男

何故あなたの 行く先々で

笑いの渦が 巻き起こる

A7916090_2     こんな演歌を聴いた。坂井一郎が歌う「福の神」。仙台地方を中心に「福の神」と祀られた仙台四郎とはどんな人物なのか。本名は芳賀四郎(1855-1902)といって生家は鉄砲職人だった。少し知恵遅れで、話ができず、毎日、町中を徘徊していた。ところが四郎がぶらりと立ち寄る店は必ず繁盛し、四郎が抱く子どもは丈夫に育つということから、生前から仙台の人々に福の神として愛されていた。「大願成就 家内安全 千客萬來 商賣繁盛」と書かれた仙台四郎の写真がいまも仙台ではどこの店にも飾られている。

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