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2013年5月21日 (火)

日本の気候区分は半世紀前のものである

Data03   社会科の地理教科書などに載っている日本の気候区分は、おおむね約54年前の関口武らの調査研究が基になっている。夏と冬の降水量の違いや、南北に長いことからくる気温の差がもとになり、相関係数を用いて気温や日照率、降水日数、水分過剰量の年変化型の比較検討を行い気候区分の算定を行ったものである。気候区は、日本海型の4気候区、東日本型の4気候区、九州・南西諸島・南海および瀬戸内型の4気候区に細分される。この方式で最新のデータをもとに算定すると、北海道の気候区分は大きな変化が見られるが、本州はあまり変化していないという。参考:関口武「日本の気候区分」東京教育大学地理学研究報告 1959

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