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2013年5月14日 (火)

梅の木学問・楠学問

    梅は生長は速いが大木にはならない。そのように、進み方は速いが学問を大成させないで終わるのを「梅の木学問」と言う。一方、生長は遅いが大木になる楠のように、ゆっくりではあっても学問を大成させた場合は「楠学問」と言う。辞書にのっている言葉だが、恥ずかしながら初めて知った。いまの学校教育などは「梅の木学問」のような気がする。大学は入りやすいが、卒業が難しい、というようでなければならない。また大学卒業後も、研究を継続しているという人は百人にひとり、いや千人にひとりもいないかもしれない。学問というものは難しいものである。

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