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1946年のこの日、吉田茂が内閣総理大臣に就任し、第1次吉田茂内閣が発足。5次8年にわたる吉田ワンマン時代が始まる。副総理・幣原喜重郎、外務・吉田茂(兼務)、内務・大村清一、大蔵・石橋湛山、司法・木村篤太郎、文部・田中耕太郎、厚生・河合良成、農林・和田博雄、商工・星島二郎、運輸・平塚常次郎、逓信・一松定吉
少年時代の昭和二十年代、満員の映画館のニュースには吉田茂の顔ときんきらきんの高オクターブの声が流れていて、今も思いだします。
投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2013年5月22日 (水) 02時29分
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少年時代の昭和二十年代、満員の映画館のニュースには吉田茂の顔ときんきらきんの高オクターブの声が流れていて、今も思いだします。
投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2013年5月22日 (水) 02時29分